笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 有機農業を推進するためには、先ほどありました、有機農業実施計画を作成するために、農業者、それから事業者、地域内の消費者、専門家からの意見を聴取することや地域の状況調査をいたしまして、生産、加工、流通、それから消費の各段階における試行的な取組等を実施していくことになりますので、計画策定に向けた組織づくりを検討してまいりたいと考えております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 有機農業を推進するためには、先ほどありました、有機農業実施計画を作成するために、農業者、それから事業者、地域内の消費者、専門家からの意見を聴取することや地域の状況調査をいたしまして、生産、加工、流通、それから消費の各段階における試行的な取組等を実施していくことになりますので、計画策定に向けた組織づくりを検討してまいりたいと考えております。
それでは4番、先導的試行の教訓と来年度からの取り組み、これについて重なる部分もあると思うのですが、よろしくお願いします。特に、笠間中、友部中、岩間中での取組があって、いろいろなことがそこから課題も出てきたのかなと思うのですが、その点も簡潔にお話ししていただければと思います。お願いします。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) お答えします。
大きな設備投資をすることなく、道の駅を訪れるお客様に筑西の米をPRしながら、今まで以上に米を販売することも可能でございますので、いろいろと試行錯誤しながら、出荷者、購入者にとりましてよりよい方法を模索してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 10番 田中隆徳君。 ◆10番(田中隆徳君) 部長、ありがとうございます。
協議された新たな取組は、年度内に試行的に実施できるよう検討しています。また、市内の子ども食堂の実施団体とも連携、協働する体制を確保していきます。 現在、電力・ガス・食料品等の物価高騰による影響を踏まえた支援を、国や県と連携して実施しています。 特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等の低所得世帯に対し、国の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金として、1世帯当たり5万円を支給しています。
それから、連携コンソーシアムやネットワーク構築については、これに類似するものといたしまして、市と民間の支援団体が一堂に会して協議する場であります生活困窮者支援プラットフォームを設置いたしまして、生活困窮者のために協働、連携してできることを話合い、試行的な取組を実施することを目指しております。
原則、基本団員がベースとなることから、導入にあっては既存の分団等の意向や地域の実情などを十分に踏まえながら、まずはモデルケースとなるような分団をつくり、試行的運用を行い、今後の導入に向けての検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。
おっしゃるとおり、試行的に前向きに検討させていただきたいなと思っております。 以上でございます。 ○副議長(塚原圭二議員) 19番柳澤明議員。 ◆19番(柳澤明議員) 是非早急に計画を進めてほしいというふうに思います。決してお役所仕事をやってほしくはないのですね。何とか計画、かんとか計画をつくって、2年も3年もかけて、その頃にはもう旬は過ぎているのですよ。今やるべきことは今やりましょうよ。
日本一のれんこん担当発足以来、担当においては日々新たな取組を考えておりまして、様々な試行を行って事業を進めているところでございます。アイデアというものはアイデアを生んでいくものと考えております。
使用中止とした中学校2校及び民間委託を試行した小学校2校を除く8校において、プールろ過装置や給水バルブの交換などの軽微な修繕工事を行い、自校プールを使用した水泳学習を実施いたしました。 なお、各小中学校においては、3年ぶりの水泳学習指導になるため、施設の安全性の確保を徹底させるとともに、熱中症や高水温などに細心の注意を払うなど、各学校の判断の下、適切に実施いたしました。
新しい視点での取組として、新たな稲敷のまちづくりへ一つずつ試行錯誤をしながらチャレンジしてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(篠田純一君) 以上で、若松宏幸君の質問は終わりました。 ここで休憩します。
この宣言までのプロセスといたしまして、農業者、事業者、地域内外の消費者、専門家からの意見聴取や地域の状況調査等に係る検討会の開催、また生産・加工・流通及び消費の各段階における試行的な取組の実施、さらに有機農業実施計画の策定など段階的な取組が必要となってくるとなってございます。
コロナ禍の影響を受けている生活困窮者に対する支援の在り方について、市と民間の支援団体等が一堂に会して協議する場を構築し、官民が連携して生活困窮者に食料品や日用品を配布するなどの取組を試行的に実施します。なお、体制の整備に当たり必要となる補正予算案を本定例会に上程しています。
新しい企画でありますので、いろいろな試行錯誤を繰り返しながら、企画を成功させるために御努力されたのだとは思いますけれども、ある意味それは当たり前のことではありまして、経費のほうがトータルで738万円何がしかかっているということで、これも市民の税金からということで、その販売数がかなり、やはり390本、千幾らが贈答用ということで、残っているのが1,588本と、先ほど御答弁でもございました。
また、併せまして、整備を検討している間も補完的、代替的な措置として何かできることはないか、試行的にでも何かできないかなど併せて考えてまいりたいと存じます。 以上です。
過去には、ある地域でデマンドタクシーを試行的に実施し、運営の難しさなどを検証した実績があると伺っております。 つきましては、小学校区ごとに活動している協議体に、事業の必要性を含め、高齢者のごみ出しについて検証していただくのはどうでしょうか。提案と要望という形でぜひ取り組んでいただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 教育行政、ヤングケアラーについて伺っていきます。
介護事業所は人員基準を順守するために専門職種の採用に関しては試行錯誤していることは並大抵の苦労ではありません。今の状況では、介護事業所を指導監督する行政として示しがつかないと考えます。私は、人材不足による医療・介護職が疲弊したこの危機的な状況を現場の最前線で24年間体験してきました。そして介護の専門家として市議会議員を志したきっかけでもあります。
今後、内容について機能追加や新たな提案などを行い、一定期間の試行期間の後、このシステムの有効性が確認されれば、事業効率化、業務改善状況、それに係る費用対効果等を見据えた上で導入を検討してまいりたいと思います。また、他の企業でも同様のシステムや仕様が違うもので、お試し期間となる無償期間を経て利用の有無を検討できるシステムもございますので、様々な選択を図り、導入に対する検討を行ってまいります。
いろいろ検討していただいて、各自治体では試行錯誤でいろいろ試みを図っていると思います。本市でもそういうようなことで取り組んでいただきたいなと思います。 例えば、これできるかどうかちょっと分からないですが、市内の病院、例えば市の医療センターに期日前投票所を設置してやってもらうとか。そのほか総務省のホームページ等にも全国の自治体で投票率の向上に取り組んでいる事例がたくさん紹介されています。
いずれにいたしましても、今後、国の動向を注視するとともに、試行的な取組を含め、具体化に向けて関係各課、機関との協議、検討を進めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 10番、境川幸雄議員。
この制度も試行錯誤を繰り返し、半年が経過しようとしております。当初の狙いどおり、地域ポイントカード事業の導入により昨年度と比べて変化があったのか、見解を求めます。 また、地域ポイントカード事業で2,700万円の予算が計上されていると思います。どのように使われているのか、詳細をお示し願います。 次に、避難民支援についてお伺いいたします。